水道の指定給水装置工事事業者とは

水道法により定められている指定業者に申請するためには、ある一定の条件を満たす必要があります。その1つに給水装置工事主任技術者があります。馴染みのない名前ですが、これは国家試験に合格した人だけが名乗ることができる国家資格です。免状の交付を受けることができる給水装置工事主任技術者の国家資格は、給水装置の設置等を請け負う事業者が指定を受けるためには必ず在席していなければいけない条件であるため、重要な役割を担っている必須の資格者ということになります。

■国家資格を取得する方法

国家資格である給水装置工事主任技術者は、給水工事の際の技術管理を行ったり、検査の時の立ち会いを行う重要な立場である責任者です。国家試験の申し込み方法は、指定のサイトにアクセスし、申し込みフォームに必要な事項を入力してプリントアウトしたものを簡易書留で送付します。国家試験を受けるためには、実務経験が3年以上あることが受験資格を得る条件となっています。試験内容は8科目から60問が出題されますが、管工事施工管理という科目において一定の資格がある人は一部免除されるので、受験を希望している方は、サイトを確認して受験資格や試験内容をしっかり把握しておく必要があります。

■資格をとるメリットとは

この国家資格を取得した後に実務経験を1年以上積んだ場合は、管工事の専任技術者、及び主任技術者の仕事もできるようになります。それだけの技術があると認められることになるので、信頼度や給料アップにも影響があります。もちろん、給水装置工事主任技術者の国家資格があるので、手当がつく可能性も高くなります。就職にも有利ですし、転職やキャリアアップを目指している人にも大変有利な資格となります。水道という専門分野で有効活用できる国家資格であるため、取得しておくことは将来的に色々なメリットが期待できる資格の1つと言えます。

■まとめ
水道法によって、指定業者に指定されるための条件の1つに、給水装置工事主任技術者を置くことが義務付けられています。これは国家試験に合格することで取得できる国家資格となり、水道 工事を行う際の技術管理や立会人をする役割を担う責任者に求められている資格です。指定業者にとって、国家資格を持つ責任者がいるということで、利用者から高い信用を得ることに繋がっています。利用者にとっても有り難い存在であると同時に、資格取得者にも就職や転職に非常に有利な国家資格となっています。

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